従来の加圧ベルトはシンプルな円の形状だった為、きつく縛ることで圧をかけていましたがVRCは違います。
カフと呼ばれるベルトの構造が人間の四肢の断面に合わせて楕円型になっており、身体にフィットする形状となっています。
それに加え包み込むように空気圧がカフに注入されるので、無理に縛らなくても圧を逃がすことなくトレーニングを行えます。
そして、今までの加圧ベルトの接地面が線だったのに対して面で対応している為、
加圧特有の縛り付けた痛みがなく、トレーニングそのものに集中する事ができます。
また、安全面に関しても共同研究者の医学博士福田氏が、1000人以上に治験されましたが問題は起きていません。
山崎氏は元加圧トレーニング学会理事、福田氏は現加圧トレーニング学会理事という経歴の二人によって行われた、
長年にわたる加圧の研究により開発された機器です。
加圧ボディメイキングではこのVRCを使いボディメイクしていきます。
加圧ベルトを使ったシェイプアップメニューを行い、成長ホルモンを大量分泌!!
加圧ボディメイキングのトレーニングメニューによって筋肉疲労が起こり、乳酸が生成されると受容体が刺激されます。するとその情報が脳下垂体に伝わり、成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンは脳下垂体で作られ、血行に乗って全身に行き渡り、
体脂肪の分解・新陳代謝を活発にする働きがあります。
その他、免疫機能の強化・怪我の回復期間の短縮や若返りなどに効果をもたらします。